歴史・文化『せたがや発!おとなのフィールドトリップ』 ~当時の文化・暮らしにふれよう~

開催団体: 世田谷区教育委員会/成城大学
講師: 世田谷区教育委員会 学芸研究員 今田 洋行(いまだ ひろゆき)/ 成城大学 文芸学部 文化史学科 教授 小島 孝夫(こじま たかお) 
公開日: 2026年02月12日
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  1. 世田谷区立次大夫堀公園民家園の概要
  2. 世田谷区立次大夫堀公園民家園の学びと見どころ
  3. 日本民俗学と柳田國男
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講演内容

当講座は、世田谷区内の豊かな知識材、魅力ある文化施設をより多くの区民の方々にご紹介することを目的とし、今回初めて「連携講座」という形で世田谷区教育委員会と成城大学が協同し、一つのコンテンツを作成することとしました。コロナ禍の終息に伴い、アクティブに新たな知識を求め行動する区民も多いと考え、区内文化施設である民家園の魅力を多くの方に伝えたいと思います。

講師プロフィール

■世田谷区教育委員会:今田 洋行(いまだ ひろゆき)
職位:学芸研究員(生涯学習課民家園係)
業務内容:世田谷区の文化財資料に関する調査・普及/民家園の管理運営(展示・解説)/ボランティア運営
主な取り組み:世田谷の民俗/砧地域の歴史/農業史(農作業・農具等)
〈行事〉:「暮らしの歳時記(農事暦・民間暦)」、「昔の農村体験」
〈展示〉:
『物置民具考』平成30年度
『古民家は生きている-活用を模索して』令和元年度
『畑と農具-世田谷のかたちを探る』令和5年度
『稲作モノ語り』令和6年度
〈民家園解説リーフレット〉:
「茶摘み・製茶 民俗編Part20」(あるじでえ43)、平成27年5月1日発行
「民家保存の生い立ち 建築編Part14」(あるじでえ44)、平成29年11月1日発行
〈雑誌〉:
「民家園ボランティアの意識-「小さな村」づくりに向けて」(博物館研究558号)、平成26年発行
「世田谷区立次大夫堀公園民家園-守り伝える地域の文化財」(成城教育191号)、令和3年発行

■成城大学:小島 孝夫(こじま たかお)
職位:教授
専門分野:民俗学
担当ゼミナール:地域自治論(生業論・環境論)
主な担当科目:文化史ゼミナール、社会文化論B-IV、博物館実習Ⅱ
最近の研究テーマ:地域社会における伝統的な資源利用慣行の研究
研究内容:漁村等で暮らす人びとの更新性資源の伝統的な利用慣行の分析をとおして、動植物等の天然資源を持続的に利用するための資源管理の思想について研究しています。
略歴:筑波大学 環境科学研究科 環境政策・文化生態学専攻
修士課程,1983年03月,修了,日本国

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