駒澤大学では、2025年度後期公開講座の受講お申込を受け付けています。
●各講座の詳細と受講お申込はこちら:https://komazawa-u.sa-advance.com/
本学の公開講座は、深沢キャンパスで行う対面講座と、ご自宅のパソコン等からいつでも受講可能なオンデマンド講座の2種類を開講しています。
皆さまのお申込をお待ちしております。
【対面講座】 時間:午前10時~午前11時30分 場所:駒澤大学深沢キャンパス アカデミーホール 受講料:各1,000円
実施日 | テーマ | 講師 |
10月4日(土) | インドの多様性 -宗教と食- | 仏教学部・講師・三代 舞 |
11月15日(土) | 初めて学ぶ著作権法 -SNSやWebサイトで情報発信するための基本ルール- | 法学部・准教授・小嶋 崇弘 |
12月20日(土) | 江戸日本橋の架橋と江戸周辺地域 | 文学部・准教授・菅野 洋介 |
1月24日(土) | バレーボール観戦力養成講座 | 総合教育研究部・教授・鈴木 淳平 |
【オンデマンド講座】 受講料:各4,000円(4回分)
実施月 | テーマ | 講師 |
10月 | 非暴力の道 -ジャイナ教入門- (全4回) | 仏教学部・講師・堀田 和義 |
11月 |
文化とグローバリゼーションの20世紀からの中・長期的展望 -アングロサクソン文化・シンガポール文化・中国文化・日本文化と21世紀の展望- (全4回) |
名誉教授・川崎 賢一 |
12月 | 事故と損害賠償 (全4回) | 名誉教授・青野 博之 |
1月 | 食べることは生きること! -日本の食と農を考える- (全4回) | 経済学部・非常勤講師・三浦 佳子、経済学部・非常勤講師・河原林 孝由基 |
2025年度「成城学びの森」コミュニティー・カレッジ秋冬講座では、13講座(対面)、1講座(オンデマンド)、1講座(Zoomによるリアルタイム)の全15講座にて開講いたします。
9月7日(日)より、お申込み受付を開始いたします。
みなさまのお申込み・ご受講を心よりお待ちしております。
2025年度秋期公開講座の受講申し込みを開始しました。
申込期間:8月5日(火)10:00~8月25日(月)17:00
申込方法:WEB受付 https://ssl2.smart-academy.net/kokushikan/
みなさまからのお申し込みを心よりお待ち致しております。
成城学びの森「オープン・カレッジ」講演会の配信を開始いたしました!
「オープン・カレッジ」は、成城大学・成城学園、成城の地に縁のある方をお招きして開催する無料講演会です。
ぜひご覧ください。※お申込は不要です
≪第1回≫
「輪島塗でツナグ能登半島の未来」
■講演者
田谷 昂大 (たや たかひろ)氏(成城大学卒業生/田谷漆器店代表/漆器プロデューサー)
(聞き手:成城大学 社会イノベーション学部 山本敦久 教授)
■本編はコチラ
せたがやeカレッジ講座|輪島塗でツナグ能登半島の未来
≪第2回≫
「狛江駅周辺における『市民が中心のほこみちプロジェクト』」
■講演者
田代 興大 (たしろ ともひろ)氏(狛江市企画財政部 秘書広報室、ほこみちエバンジェリスト)
■本編はコチラ
せたがやeカレッジ講座|狛江駅周辺における「市民が中心のほこみちプロジェクト」
東京農業大学「産官学・地域連携HUB」シンポジウムは、東京農業大学 産学官・地域連携HUBのコンセプトに基づき、参加者間で関係性を構築、交流の拡充を図り経済活性化に貢献することを目的として例年2回、開催しています。
今回のシンポジウムでは、第1部で「能登」の復興や再生、震災に関わる基調講演と学内有識者によるトークセッションを実施。第2部では社会実装を目指して活動している産学官・地域連携活動、学内研究プロジェクトに関する成果報告を行います。
ぜひ事前申込の上、オンライン配信(原則オンライン参加)をご視聴ください。
開催概要
【日 時】2024年12月6日(金)13:00~16:00
【会 場】世田谷キャンパス アカデミアセンターB1 横井講堂
【形 式】オンライン配信(Zoom)・対面のハイブリッド
【主 催】東京農業大学
プログラム
第1部:基調講演・トークセッション(13:00-14:20)
・開会挨拶:矢嶋 俊介(東京農業大学 総合研究所 所長)
・基調講演:「能登の里山の現状とこれから」
山本 亮さん(のと復耕ラボ 代表)
・トークセッション:「能登の農業農村再興に向けた大学の役割」
山本 亮さん(のと復耕ラボ 代表)
江口 文陽(東京農業大学 学長)
末松 広行(東京農業大学 総合研究所 特命教授)
町田 怜子(東京農業大学 地域創成科学科 教授)
渋谷 往男(東京農業大学 アグリビジネス学科 教授)
ファシリテーター:大浦 裕二(東京農業大学 総合研究所 副所長)
第2部:産学官・地域連携成果報告・学内研究プロジェクト成果報告(14:30-16:00)
・成果報告:「農大和牛の作成と肥育を介した新しい農大ブランドの作成」
岩田 尚孝(東京農業大学 動物科学科 教授)
・成果報告:「良食味化・多収化を目指した『鉄栄養強化イネ』新品種の効率的育種と高品質多収栽培法の確立」
齋藤 彰宏(東京農業大学 農芸化学科 助教)
・閉会挨拶:竹内 康(東京農業大学 農生命科学研究センター センター長)
参加方法
事前申込制 ※参加費無料
以下よりお申し込みください。
https://forms.office.com/r/YifMrwaze9
オンライン参加申込期間:12月4日(水)正午迄
お問い合わせ
東京農業大学 総合研究所
tell:03-5477-2532 / email:crenkei@nodai.ac.jp
東京都市大学では、2024年6月6日(木)14:00~17:00 世田谷キャンパス7号館にて、「内閣府 総合知ワークショップ@東京都市大学~学部から大学院まで一貫性のあるイノベーション教育と総合知~」を開催します。
「都市研究の都市大」を掲げる東京都市大学では、複合かつ急速にグローバルレベルで変化する社会課題に対してイノベーティブなアイデアや解決策を生み出す教育研究を推進しています。学部教育としては、全学部の1 - 3 年生が履修する必修科目「SD PBL」や、トップアップ型の教育プログラム「ひらめき・こと・もの・くらし・ひと」づくりプログラム、Next PBLなどを展開しています。
「総合知」とは、「多様な「知」が集い新たな価値を創出する「知の活力」を生むこと」と定義されていますが、本学で展開しているイノベーション教育の取り組みを例に、我が国における「総合知涵養のための一貫性のある大学教育」の重要性と方策について議論を深めたいと考えます。
【開催日時】 | 2024年6月6日(木)14:00~17:00 |
【会 場】 | 東京都市大学 世田谷キャンパス 7号館1階「71B教室」 |
【参加対象】 | 教員・研究者/一般社会人/政府関係・地方自治体や関連団体の担当者/世田谷6大学コンソーシアム等、テーマに関心のある方はどなたでも参加可能です。(高校生可) |
▶PROGRAM
14:00 | 開会のご挨拶:東京都市大学 学長 野城 智也 |
14:10 | ご挨拶 『総合知』の基本的考え方及び推進について:内閣府 |
14:25 |
東京都市大学における人材育成事例の紹介 ①1年生から卒業研究までをつなぐ必修科目「SD PBL」 ②イノベーション教育プログラム「ひらめきプログラム」 ③ 東京都市大学の学際的研究組織による未来都市研究 |
15:50 | 休憩 |
16:00 | 全体ディスカッション ●「総合知涵養のための一貫性のある大学教育とは」:司会 内閣府 |
16:55 | 閉会のご挨拶:東京都市大学 副学長(研究担当)柴田 随道 |
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・参加申込フォーム(5/31締切) https://forms.office.com/r/impm3gaK8E
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・お問い合わせ先・お申し込み 東京都市大学 総合企画部 kikaku-koho@tcu.ac.jp
世田谷プラットフォームでは、その活動実績を社会に広く周知するために、
この度世田谷プラットフォーム報告会を開催することにいたしました。
報告会は、オンライン形式にて開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
日にち: 2023年7月5日(水)
時 間: 15時00分~16時00分 (配信開始14時50分)
方 法: オンライン配信(ZOOMにて配信)
※申込者へ配信URLをお送りいたします。
対象者: 学校の教職員関係者、一般の方
参加費: 無料
定 員: 300名
〈申込方法〉
下記URLから申込みください。
https://forms.gle/mHtUgRv8XroRm6CK6
申込期限:6月25日(日)
〈プログラム〉
1.開会
2.世田谷プラットフォームの概要
3.事業及び各部会報告
①社会人向け教育プログラム
②FD・SD部会,リスクマネジメント部会,入試広報部会,キャリア部会,国際部会
4.質疑応答
5.閉会
〈問合せ先〉
世田谷プラットフォーム共同事務局
info@setagaya-pf.jp