社会・環境狛江駅周辺における「市民が中心のほこみちプロジェクト」

開催団体: 成城大学
講師:  一般社団法人 狛江まちみらいラボ、ほこみちエバンジェリスト 田代 興大 (たしろ ともひろ)氏
公開日: 2025年03月19日

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  1. 自己紹介
  2. 狛江市の紹介
  3. これまでの狛江駅周辺のまちづくりの歴史
  4. 人中心の道路空間への再編の動き
  5. 市民が中心のほこみちプロジェクトとは
  6. ほこみちの活用事例の紹介
  7. 狛江駅前でほこみちを活用する狙いとは
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講演内容

狛江駅周辺のリニューアルプロジェクトの一環で開始された「ほこみち」の取り組みを知り、市民が主体的に狛江駅前の公共空間の活用に関わる仕組みや、市民中心のほこみちの狙いについて学ぶ。

▽これまでの狛江駅周辺のまちづくりの歴史
▽人中心の道路空間への再編の動き
▽市民が中心のほこみちプロジェクトとは
▽ほこみちの活用事例の紹介
▽狛江駅前でほこみちを活用する狙いとは

講師プロフィール

1980年、東京生まれ。2003年に狛江市役所入庁。2021年から在籍していた市未来戦略室で、狛江駅周辺のリニューアルプロジェクトをはじめ、2023年には一般社団法人狛江まちみらいラボの立ち上げに携わる。2024年からは『ほこみちエバンジェリスト』として、市民らによるオープンプラットフォーム「エキマチカイギ」に携わるほか、市内外のほこみちの推進役として他団体からの講演・視察の依頼に基づく広報活動にも尽力している。

講師からのメッセージ

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