文字サイズ標準 | 拡大
背景色標準 | 青色 | 黒色
セミナー情報

社会・環境「日本近代化に尽力した榎本武揚から学ぶ地方創生のヒント」

開催団体：　東京農業大学
講師：　東京農業大学生物産業学部 黒瀧 秀久 教授
公開日：　2018年09月14日

気になるチャプターを見る

  1. 教材の表紙に関する説明
  2. 北海道・オホーツク地域はどんなところ？
  3. イントロダクション ～なぜいま地方創生なのか～
  4. 東京農大“生みの親” 榎本 武揚
  5. いま、生物産業学を学ぶことの意義
  6. 地方創生の課題と6次産業化・農商工連携
  7. 6次産業化・農商工連携を核とする地方創生にむけた生物産業学部の取組み"
  • X post

講演内容

東京農業大学“生みの親”である榎本武揚の箱館戦争後の半生を紹介しながら、「地方創生」にむけて我々が学ぶ視点を紹介します。

関連動画

  • 講座画像

    多摩川文化圏を考える（等々力、上野毛編）

    東京都市大学 共通教育部
    岡山 里香

  • 講座画像

    多摩川文化圏を考える（尾山台編）

    東京都市大学 共通教育部
    岡山 里香

  • 講座画像

    おいしいシカ肉の話

    東京農業大学 生物産業学部 北方圏農学科 准教授
    大久保 倫子

  • 講座画像

    ～農大ブランド化を目指しているデザート野菜～ ペピーノの魅力

    東京農業大学農学部農学科 教授
    高畑 健