講演内容
鎌倉時代の鎌倉は武士の都とも言われるが、一方で「いざ鎌倉」という言葉もある。御家人といわれる将軍と主従関係をもつ武士たちは、鎌倉という都市のなかでいかに活動していたのか。鎌倉大番役という職責を果たすため、あるいは鎌倉での正月や鶴岡八幡宮の重要な行事に、鎌倉における御家人たちはどのように関わったのかを、鎌倉幕府の歴史書といわれる『吾妻鏡』をもとに、当時の鎌倉における御家人のありようを垣間見る。
講師プロフィール
1998年東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了
2002年同博士課程単位取得退学
2006年博士(文学・東京大学)取得
2007年度より国士舘大学文学部専任講師
2010年度 同准教授
2016年度 同教授
講師からのメッセージ
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