講演内容
わが国で強く支持されている世界遺産の制度は必ずしも安定した仕組みと言えなくなっている。日本にとっても切実な問題であり、その現状と見通しについて語る。文化遺産保護に関わる国際的非営利組織のイコモス国内委員会副委員長で国士舘大学イラク古代文化研究所所長の岡田保良教授がこれまでに関わった遺産登録も紹介する。 ※第1回~第4回まで共通の教材を使用します。
シリーズ動画
-
「世界遺産 日本の現状とこれから」第1回
国士舘大学イラク古代文化研究所 教授
岡田 保良 -
「世界遺産 日本の現状とこれから」第3回
国士舘大学イラク古代文化研究所 教授
岡田 保良 -
「世界遺産 日本の現状とこれから」第4回
国士舘大学イラク古代文化研究所 教授
岡田 保良
関連動画
-
考古学の魅力
奈良国立博物館 館長
井上 洋一 -
8000m峰女子登山隊隊長として学んだこと ~安全に山を登る
沢田はしもと内科院長 神経内科専門医 国際認定山岳医
橋本しをり -
シンポジウム「eスポーツの今を探る」
-
「軍艦島をはかる」第3回 (後半)
東京都市大学 名誉教授
濱本 卓司