社会・環境
「災害情報が命を救う」 第1回
講師: 国士舘大学 防災・救急救助総合研究所 山﨑 登 教授
講座詳細
開催団体 | 国士舘大学 |
受講料 | 無料 |
備考 | 地震、津波、火山の噴火、台風など日本は世界的にみても災害の多い国であり、最近、情報や報道の役割がますます重要なものになっている。関東大震災が日本の放送開始を早め、洞爺丸台風がテレビの災害報道の始まりである。東日本大震災をきっかけに、防災から減災に向けた取組みが加速して、情報の的確さやわかりやすさが求められている。災害報道の歴史を振り返り、この国の防災に果たす災害情報と災害報道について考えたい。 |
公開日 | 2018年 10月 2日 |
開催団体
国士舘大学
受講料
無料
備考
地震、津波、火山の噴火、台風など日本は世界的にみても災害の多い国であり、最近、情報や報道の役割がますます重要なものになっている。関東大震災が日本の放送開始を早め、洞爺丸台風がテレビの災害報道の始まりである。東日本大震災をきっかけに、防災から減災に向けた取組みが加速して、情報の的確さやわかりやすさが求められている。災害報道の歴史を振り返り、この国の防災に果たす災害情報と災害報道について考えたい。
公開日
2018年 10月 2日