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『明日に科学する子供を育む理科教室』スクーリングリポート
日 時:2007年12月1日(土)
場 所:昭和女子大学オープンカレッジ
講 師:田中康善
参加者:親子4組
プロフィール
昭和女子大学大学院 教授
昭和女子大学大学院 教授 元 デュッセルドルフ日本人学校中学部、ボン日本語補習校、お茶の水女子大学附属小学校、東京学芸大学附属世田谷小学校 教諭
tanaka-photo
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スクーリングの内容
やすよし先生の 親子で学ぶ!明日に科学する子どもを育む理科教室
おうちの方もお子さんといっしょに参加していただきます。何故だろう、どうしてかなを子ども自身の力で探ります。<秋期>つぶつぶブツブツ : 水50mlに水50mlを加えたら、その量は加える前と加えた後では同じかな?って聞いたら、バカにしないでよってブツブツ言われちゃいそうだな。違うっ ていう人はいなよね。同じと予想したら何故同じって思っているか、理由を書いておこう。そうしたら実験だ。今回は実験器具をあれこれ使うし、頭もた っぷり使うからね。でも50mlに50mlを加えて100mlにならないことなんてあるのかなぁ!? 
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最初に『紺野美沙子の科学館』ビデオを見ました。
・蟻の道しるべフェロモン
・どうして名前は落花生なの?
・使い捨てカイロは何故暖かくなるの?

次に、ワークシートの書き方を教えてもらいました。理科の実験では、図や、計測、状況を書くことは大事なことだと教わりました

実験T 使い捨てカイロを2つ用いて、表面の温度の変化を比較します。
赤外線温度計で袋を開いたのとそうでないのとの温度の計測。ワークシートに記録。  先生は、子供達に先ずどうなるかを予想させていました。子供達はなかなか言葉に置き換えて、表すことが難しいらしく、四苦八苦していました。その予想をワークシートに書いて、実験の結果も書いて、比べさせました。その時も、言葉でどのようになったのかを表現させていました。予想と結果を絵や文字にして表現する訓練は大事だと思いました。  赤外線温度計での計測は楽しいようで、実験が終わった後に、蛍光灯や、机などに向けて、計測していました。

実験U それぞれの水にチョークの粉、カイロの中身、食塩を入れて、撹拌する。水の中の様子を絵で表わさせる。
子供達はとけてしまった、チョークの粉や、食塩を確認するのに、「虫眼鏡で見てみる。」「顕微鏡で探す。」「なめる」と言う答えをしていました。「なめる」は理科の実験ではしてはいけないと先生が教えていました。 マッチのつけ方消し方を説明して、マッチのすり方を練習させていたが、子供達は「怖い、怖い」と言っていました。住まいもオール電化で、火を見た事がないらしいです。 食塩が入った水を1滴、スライドガラスに置かせて、蝋燭の火で加熱させます。その後、見えないものを絵で表してみましょうと言うことで、子供達に書かせていました。モデル図として拡大図を見せていました。

実験V 水50mlに水50mlを加えたら、その量は加える前と加えた後では同じか予想させる。
メスシリンダーでの水の測り取り方を説明。子供達は、メスシリンダーの使い方が大変そうに見えました。次に水50mlにアルコール50mlを加えさせる。100mlよりもかさが減ることに気付かせる。結果をワークシートにモデル図も使って表す。

(感想)
終わった後、子供達はビデオの続きをもっと見たいと言っていました。後片付けなどもぎこちなかったが、一生懸命していました。私が驚いたのは、父兄が、見守るだけで、ほとんど手出ししないことでした。そして、一言二言励ましの言葉を言うだけでした。
(リポート サポータ・辻本 成子) (リポート 撮影・中村 建治)



先ずどうなるかを予想




赤外線温度計での計測




実験は一人一人で




メスシリンダーでの水の測り取り方を説明

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最終更新日:2005年5月30日 


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