●本日のスケジュール
・ごみのゆくえを考えよう
・ゴミを使ってできるものとは何だろう?
・みんなで「ペーパーパット」をつくろう
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講師 |
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● 講義内容
◆ゴミのゆくえを考えよう◆
生活するうえで必ずでる「ゴミ」。まずは
ゴミの種類は?・・・燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ごみ、粗大ゴミ
どのように処理されている?・・・燃えるゴミは焼却。燃えないゴミは埋立地へ。資源ゴミ、粗大ゴミなどはリサイクルされたりなど。
それぞれのゴミに対するイメージをさぐった。
◆ゴミを使ってできるものとは何だろう?◆
2チームにわかれてゴミについてのディスカッション。
あらゆるゴミを洗い出しした上で、どのようにしたら環境にやさしいか話し合った。
例えば、最近、ジュースの紙パックに注ぎ口だけプラスチックであったりする。
ほか、乾電池であったり、どうやって捨てたらよいのかわからない商品がある。等。
現状「リサイクルする」ことが特にピックアップしていわれいる印象もあるが
原則はリデュースもリユースも出来なかったものに対してしていくことである。
現状、リサイクルは実際別の新しいものに作るとき、別にエネルギー(人件費等)や、回収にお金がかかりすぎたり、リサイクルへまわされるもの時代があふれていしまうという状況もある。あくまでもリデュース、リユースから取り組むことはしっかりと認識していくべきではないか。また消費者だけでは限界がある、企業にもどんどん提案して使いやすく、環境にやさしいものにかわっていけるようにしていけたらよいのではないか。・・・等、意見がでていました。
◆みんなで「ペーパーパット」をつくろう◆
ペーパーパットとは、古紙と水だけでできる植木鉢。製作時間も短く、耐久性もあり、製作過程や使用段階などで場合によっては土へ還すことも可能という鉢で、実際にひとりひとり鉢を作る体験をしました。
<作り方>
1)シュレッターの古紙と水を入れて 攪拌する。(本来は約20分・今回はすでに攪拌済を使用)
2)材料投入し、底をつくるためにたたく。
3)回転させながらしっかりと横に押し付ける。
4)型から取り出す
5)完成。(2〜5の作る工程は約5分くらい。)
まず講師から指導を受け、その後は受講生同士が教えあいながら、作業は行われました。
約10日後乾かせば、とても頑丈な鉢に完成するそうです。
実際に、乾いた後の鉢をさわってみると紙とは思えないほど頑丈な仕上がりになっていました。色については、水系の着色料と着色がある古着等をまぜていろんな色に変化させながらひとりひとり思い思いの鉢になっていたようです。
またペーパーポット以外に 同じ素材を利用して「紙すき」を行うなどして楽しまれていました。
※「3R」
T<Reduceリデュース:ゴミをださないこと。不必要なものを買わない。>
U<Reuseリユース:ゴミを原料に戻すのではなく再使用する。(ex.服のリフォームなど)>
V<Recycleリサイクル:リデュース、リユースできなかったものを再度使えるように再度原料に戻すなどして再度作り直す。>
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| ●このスクリーングで受講者から出ていた感想は「楽しい」「こんなに楽しみながら環境を身近に知ることができてよかった」というものばかりであった。
今、環境問題、実際に大事な問題ということを漠然ながらも皆が認識していることだ。
どうしてもその問題というと堅苦しくなりそうな気がするが、今まで作ったことがないペーパーポットをつくるなど実際に作るということが入っていたこともあり、楽しく環境にむきあう機会が実現できたのではないだろうか。
私たちはほしい商品は選べても「パッケージなどを選ぶことができない」
受講生からもでていたように、消費者だけの努力には限界がある。今後、商品提供者、消費者、そして地球、この3者にとって良い循環であるような環境をまずできるところからはじめてみるのが大事なのだと感じました。リポート:サポータ 昆 郁江
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