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「死別の悲しみから学ぶ」スクーリングリポート
第1回スクーリング
日 時:2005年6月11日(土)
場 所:国士舘大学世田谷キャンパス柴田会館三階
講 師:国士舘大学文学部 鈴木康明 教授
プロフィール
  国士舘大学文学部教授
  早稲田大学、東京外国語大学、山梨県立大学講師
  筑波大学大学院教育研究科カウンセリングコース修了
主な著書
・「生と死から学ぶ」(北大路書房)
・「生と死から学ぶいのちの教育」(至文堂)
・「いのちの本」(学研)
・「星と波テスト入門」(川島書店)


講師の鈴木先生
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講義内容

本日のテーマ
 「あなたの感情を大切にしたい。具体的な関わりをどのようにするか。」

演習の内容は以下のようなものでした。

・白紙のA4用紙に殴り書きをする。それを隣の人と交換して、自分のイメージで色や絵を追加していく。それを又隣の人と交換する。
先生から参加者への質問 他人に付け足された殴り書きを見てどう思ったか?
・白紙のA4用紙に卵を書く。隣の人と用紙を交換して、卵に割れ目を入れる。中から出てきたものを創造、想像して書いてみる。それを又交換する。

先生から参加者への質問 ”それを見てどう思ったか?”
・各自目隠しをして歩いてみる。先生がストップウオッチを測っていて、どのくらいの時間が経過したのか聞かれるが、それぞれが違った。先生は感じ方はみんな違って良いと言っていた。
・ペアになって片方が目隠しをする。目隠しをしていない人が話しかけで歩くのを補助する。次に話しかけないで態度だけで補助をする。

先生から参加者への質問 ”目隠しされた人は、不安、恐怖、孤独をどのように感じたか?”
声や態度で補助されたときの違いは?
・二人三脚をして、片方が目隠しをして歩いてみる。

先生から参加者への質問 ”目隠しをした人の気持ちはどうか?”
思い通りに行かなくていらいらしているか?
目隠しをしていない人の気持ちはどうか?
相手を思いやっているか?
・四人五脚で歩いて見る。片方の足だけが結ばれた一人は目隠しをする。

先生から参加者への質問 ”それぞれどのように感じたか?”
・相談を受けた時にどのような態度で接したらよいか?
協調性を持った態度で接する。マザーテレサは人の行為で最悪なものは無関心だと言っている。

・最後に互いの背中に文字を書いて当てっこをして見る。
先生から参加者への質問 何故文字がわかるのか?

答え 対象に対する関心、悪意でない関心があるから。

以上で演習は終了した。
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スクーリングに参加して
先生から参加者への質問は一方通行だったので、それぞれが感じた感情を話し合える時間がほしかった。
目隠しをして歩くことや、二人三脚で歩くことで、直に色々な感情が生まれた。
この感情をどのように持っていくのかも課題だと感じた。

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最終更新日:2005年5月30日 


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