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「Save the life」スクーリングリポート 第2回スクーリングがおこなわれました。 | |
日 時: 10月9日(土) 10時〜12時場 所: 国士舘大学世田谷校舎 講 師: 国士舘大学スポーツ医科学科教授 田中先生 国士舘大学大学院生救命救急士 高橋さん 参加者: 4名 参加された方の主な受講理由 ・スポーツが好きなので、自分自身、仲間に何かあったときに適切な対応ができるよう技術を身につけたい。 ・仕事でガイドヘルパーをしている。仕事中に何かあった場合に役にたつことがあればと思い受講している。 ・医者をしていた。現在は退職しているが今回AEDという新しい救命方法を生涯学習の一環として学びたい。 ・健康に興味がある。その中で最近注目されているAEDについて学びたい。 | |
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この講座を受講していない方のために ”この講座を受講することで学べるAEDをご存知ですか。”
2004年7月より法律の改正があり一般の人でも救命救急をおこなうことができるようになりました。救命救急とは、 突然道で倒れた人がいます。救急車が来る前に適切な処置をおこなうことができれば死亡してしまうかも しれない人でも助かる可能性が高くなります。 その1つの方法としてAEDの使用です。AEDとは自動体外式除細動器です。(右の写真で使用の機器) なんだか言葉は難しいですが、この新しい機器を使用することで一般の人でも救命救急を適切におこなう ことができます。 この講習を受けた人はAEDを使用することが許されます。 すでに欧米では広く普及し、尊い命が救われているそうです。日本でも公共の施設、人が多く集まる場所などに 普及が広まってきています。 今回のテーマ 「応急処置(BLS)の重要性を理解し、AEDの使用方法を学ぶ」 10:00-11:00 講師の田中先生より現在の救命救急の現状についてのお話がありました。 日本人の死亡理由上位 血管病(心疾患、脳血管疾患) いわゆる心臓突然死です。
ここで、右図にあるように、突然心臓に異常をおこした人を3分以内に救急処置すれば75%の人が助かりますが 5分たつと助かる率は25%にまでおちてしまうそうです。 では救急車を呼んで到着するまでの時間はというと → 東京では平均約6分もかかるそうです。 救急車がくる前の数分間が私達ができる救急処置です。 しかし実際にはしかるべき応急手当てがおこなれている場合は少ないそうです。 | |
ここで先生から今回の内容を表す最大のポイントとなる言葉がありました。救命の連鎖(命のリレー)です。 救命の連鎖とは右の図にあるように、 1.迅速な連絡 2.迅速な心肺蘇生 3.迅速な除細動 4.適切な病院 この4つが重なりあって尊い命を助けることができる。このどれか1つでも欠けてはいけません。 後半は3.迅速な除細動”AED”の使用方法を実際の状況を設定し、ロールプレイングで練習しました。 11:00-12:00 AEDの体験 ここをクリックすると今回の講習会で実習した実際の場面の想定した適切な応急手当の一例をご覧いただけます。 実際に目の前で倒れている人をみかけたら落ち着いて適切に処置にできるか不安ですよね。 実習ではAEDを使用し、状況によってより適切な処置方法を学びました。 | |
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参加した方からのAEDを使用してみた感想 ・操作が想像していたより簡単だった。 ・便利な機器だと思うが準備する側での機能保持には十分気を配らないといけないと思う。、 ・操作は簡単でした。しかし患者以外の方への感電については十分な注意が必要だと感じました。 ・AEDの操作は思ったより簡単ではあるが、倒れている人の状況を見極めて 今なにをしてあげないといけないか(人工呼吸なのか、心臓マッサージなのかということ)を 判断できるかが不安です。 | |
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講習会を終えての最後の感想 ・手足が覚えるくらい講習できてよかった。 ・期待以上に充実した講習会でした。人数が少ないという幸運もありましたが身体で実際の手順を 覚えることができたのが一番よかったです。 ・2回目なのでさらに理解が深まりました。 | |
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リポーターからの感想 スクーリングの日は大型の台風がせまっていた日であったため予定の半分の人数での 講習会なりました。しかし参加した人にとっては少人数での講習会で先生に一人一人 アドバイスがもらえたことで大変満足できた講習会になったようです。 リポーターも実際に体験し、AEDが思ったより簡単な使用方法であったことにビックリしましたが 実際の状況であせらず落ち着いておこなえるのかは不安に思います。 しかし今回の講習会に参加できたことで倒れている人がいたら必ず行動しようと思える勇気ができました。 |